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2009年
変型
【Fish Mouths】
Mike Abelson/著

POSTALCOのマイク・エーブルソンが魚の顎のメカニズムに着目し、そこから「reserchすること」の過程で集めた写真や図版、詩やエッセイなどが詰め込まれた、大きな封筒型の本。自分の中の「なぜ?」を丁寧に掘り下げていくマイクの思考の道のりが、うかがえます。手描きの頭の中の地図に散りばめられた単語も「fish mouths」「Saturday」「water plants」「osembe」・・・と、何とも自由です。
24ページ 小冊子 リサーチボード5枚 A1版ポスター テキスト/日本語,英語
【購入するには】
新刊:ユトレヒト[¥2,940(税込)]
 

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2006年
ソフトカバー
【Surveillance】
Brian Alfred/絵 Spin/装丁

2007年3月23日(金)から4月28日(土)まで根津のスカイザバスハウスで開催された日本での初個展「Global Warning」が好評のうちに終了したブライアン・アルフレッド。本書は、2006年10月にスイス・チューリッヒのHaunch Of Venisonで開催された個展を期に刊行された。[Surveillance](=監視)という展覧会タイトルのもとに、インターネットや監視カメラ、個人情報のハッキングなどによって常に第三者に監視されている現代人の問題にアプローチした展示となった。本書には、そこで展示された切り絵22点、ペインティング4点、映像作品1点をほぼすべて見開きで大きく収録する。イメージ、手法の近しいアレックス・カッツやウォーホール、エド・ルッシェとも通ずる豊かなアメリカを背景したスタイルに、現代的なエッセンスを加え、今そして、これからのアメリカから世界を俯瞰して捉えていく。また、彼の作品を上品に引き立てる美しい装丁はHaunch Of Venisonの出版書籍デザインを数多く手がけるロンドンのデザインチームspinによるもの。
サイズ:18.5 x 27cm 44ページ テキスト:英語
【品切れ中】
 

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2009年
ソフトカバー
【URBAN - THE BIGGEST URBAN MYTH】
Colin Schaelli/著 Noe Flum/著 URBAN RESEARCH/他

セレクトショップ、アーバンリサーチ初の出版作となる「URBAN - THE BIGGEST URBAN MYTH」は、「山の頂で海洋学を」という示唆的な前書きの言葉が表すように、「アーバン」を多角的にとらえ、色彩豊かにその意味を再構築してゆく。白いiPhoneを手にする品の良いおばあさん。気の利いたネクタイをしたおじいさんと一緒に考え事をする猫。誰もいない部屋の中で跳ね踊るTシャツやシューズたち。外に広がるスイスの冬に佇む風景...。「アルプスのヤングスター」ことコリン・シェーリーによるアートディレクションのもと、写真家ノエ・フルムが、バッグ・ブランドFREITAGのフライターグ兄弟や、建築家の息子で実験音楽家のペーター・コンラディン・ツントー 、そして代々運送業を営むシェーリー当人の祖父など、二人と親交の深い人々と、彼らのプライベートスペースを遊び心たっぷりに撮影。冬のスイスで撮影された写真群には、地理的/物質的な都会らしさとは無縁の、洗練された文化的おおらかさが満ちている。また、登場人物たちの都会的心象を綴ったクラウデ ィオ・ハートマンのテキストも収録。様々な切り口から「都会的であること」を展開してゆく、ボリュームたっぷりのコンセプトブック。 帯カバーは5種類です、こちらでランダムに選ばさせて頂きます。
サイズ:16.5cm x 23.5cm 112ページ カラー
【品切れ中】
 

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2001年
ソフトカバー
【SHIMABUKU 2001】
島袋道浩/著

ベルリンを拠点に活動する島袋道浩の2001年発行の作品集。「眉毛の消去と出現」、「星になったタコ」、「人間性回復のチャンス」など、わくわくするようなタイトルの作品群が、カジュアルでヒューモラスなのに全てを語ろうとしない写真や作品説明とともにならぶ。ふとしたひらめきのようなものに端を発する彼の作品だが、突発的な思いつきに終わることはなく、また、アート的な完璧主義のかけらもない。そのかわり、いつも隙間と「それから」がある。例えば自分の名前によく似たフクロウをヒッチハイクで探しに行く「シマブクロ・シマフクロウ」では、実際のシマフクロウを目の当たりにし、当初の目的であった写真撮影をあきらめ、その自分の名前によく似たフクロウを「ただジッと」見つめるだけにとどまる。そして、ヒッチハイクを通して、「それぞれ細いけれども深い人との関係が、僕が今までやって来た美術の活動に似ている」と気づく。人間や自然、モノへのやさしさ、そして、彼の人生観そのもののような独特の制作過程を追う事が出来る、自伝のような不思議な作品集。音楽家・野村誠による「ぼくと島袋」という、ちょっと感動的な冊子つき。
【購入するには】
新刊:ユトレヒト[¥2,520(税込)]
 

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2007年
ソフトカバー
【Koki Tanaka Works 1997-2007】
田中功起/著

日常の中の連続性や偶発性をモチーフに、映像作品やサイトスペシフィックなインスタレーションなどの制作を行うアーティスト田中功起。ビデオスチルやインスタレーションの模様などで構成された本作には、ある日常のドキュメントのような、のびのびとした「記憶」の感触が息づく。彼の制作方法のひとつに、展示会場や近辺にあるモノたちを使っていくつものビデオ作品を制作し、そのビデオとモノとを一緒にインスタレーションとして展示する手法がある。その場所の過去・現在・その先を断片的に見せるそれは、まるで「学校のお化け話の思い出」のような日常的な非現実性と微妙な距離感をともなう。また、作品となることで構築されるストラクチャーの中において、ふと作品の一部となった使い古しのマッキーサインペンのラベルのはがれ方や、インスタレーション会場床の(おそらく意図しない)傷などに目をうばわれたりする、そんな偶発的な展開もたのしい。「日常」というコンセプトに焦点をあてた作品たちと観る人の間に、たしかな形となって横たわる儚くも健やかなリアリティがあるということに気づかされる。
サイズ:21cm × 15cm 160ページ カラー
【購入するには】
新刊:ユトレヒト[¥2,100(税込)]
 

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2005年
ハードカバー
【Het schaap en de zwaan de zwaan en het schaap】
Marijke van Warmerdam/著

オランダの現代アーティストが手掛ける、子供のためのアートブックシリーズ『ブロ ブディンナグ・リークス』。 John Armleder, Annette Messager , Wim Delvoye らが参加した、スイスの子供のためのアートブックプロジェクト、「Collection Art-y-es-tu」を範に2005年にスタートした。ユニークなシリーズ名は、ガリバー旅行記でガリバーが立ち寄った巨人の王国ブロブディンナグ国に由来する。シリーズのブックデザインは、現在、オランダで最も先鋭的なブックデザイナーの一人、イルマ・ボームによるもの。 その内の一冊、オランダのアーティスト、マリケ・ファン・ワーメルダムによるフォ トブック。2001年の横浜トリエンナーレにも参加した彼女は、シンプルなオブジェ 、写真、フィルムインスタレーションなどを用い、その繰り返しによって、ミニマルな世界観を作り出す。『スワンと羊、羊とスワン』と題されたこの本では、一枚の鏡を風景の中に置くことで、見慣れた干拓地の風景−水路に群れる白鳥、一面広がる緑色の牧草を食む羊、飛び去る飛行機−を変容させる。それはまるで空間が歪んでしまうような錯覚さえ感じられ、読者を心地よいトリップに誘う。 本人による解説も必見(wmp形式)。
サイズ28.5 x 20.5 cm
【購入するには】
新刊:ユトレヒト[¥4,830(税込)]
 

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2008年
ソフトカバー
【Jelly Morning】
村瀬恭子/絵 山本誠/装丁

ドイツ、デュッセルドルフ在住の画家、村瀬恭子初のドローイング集。淡い色彩の中、顔の描かれることのない長い髪の少女が見え隠れしている。森の中をさまよい、黒いアブストラクションのうねりのようなものに巻き込まれてゆき、そして四葉のクローバーのなった鉢を守るように抱える彼女。うっそうとした閉塞感や暗い夜の不安は、どこか童話、特にグリム童話のラプンツェルを想起させる。木々やささやかな森の生き物たちに囲まれる彼女は、絶望にうちひしがれているようにも、完全にその世界で完結しているかのようにも見える。大判サイズで、原画の感触を伝える装丁は山本誠によるもの。2008年3月まで開催されたヴァンジ彫刻庭園美術館での個展「セミとミミズク」で発表した作品を中心に全46点収録する。
サイズ:B4変型 88ページ カラー テキスト:英語/日本語
【品切れ中】
 

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2008年
ソフトカバー
【うみのこ】
イケムラレイコ/著 森本美絵/写真

静岡にあるヴァンジ彫刻庭園美術館にて開催されたイケムラレイコの個展をフォトグラファー森本美絵がドキュメントした作品集。朽ち果てた仏像のようだったり、静かに眠る少女や、またはてるてる坊主にも見える、不完全で物悲しいセラミックやブロンズの彫刻作品たち。静かなたたずまいが観るものに安らぎを与えるとともに、美術館という無機質な空間の中で、それらの発する、ぽっかりと開いた空虚なメッセージは、沈黙の中で強さを増し、観るものに実体のない不安を与える。
サイズ:B4変型 40ページ カラー テキスト:英語/日本語
【品切れ中】
 

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2008年
ソフトカバー
【ORGANISM】
西舘朋央/絵

「ノイズと洗練の化合物」のテーマに構成された、新作12点をまとめたTOMOO NISHIDATEのジン。タイトルにもある通り、有機的な物体への執着〜コラージュするという流れが数字などの具体的なモチーフには感じられる。一方、紙片の散らばる抽象的な作品からは、そこから飛び出そうとする作家の新たな可能性が感じられる。100部発行
サイズ:19.7×25.5cm 16ページ 片艶さらしクラフトシルバー 二つ折
【購入するには】
新刊:ユトレヒト[¥1,575(税込)]
 

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2003年
変型
【Absence】
J. Meejin Yoon/著

700g近い重さと7センチの厚さで、ざっくりとした立方体が存在感を放つ。Absenceと名付けられたこの本、カバーも中も全て白く、インクは一滴も使用されていない。最初のページには、小さな穴が一つ開いているだけ。厚みのあるページをめくってゆくと、いつしかそれは斜めに並ぶ二つの正方形の穴に。その後のページにも同じ形の正方形の穴が同じ場所に、二つ延々と続く。そして最後のページには、ある街の一区画の俯瞰図の様な幾何学模様がダイカットされている。本の中、切り取られた空白部分が、実はニューヨークの今はなきワールド・トレード・センターを形成している。それぞれのページがそれぞれの階層に対応しているけど、建物が空洞として立方体の内側に形作られているので、その全体像は決してつかむ事は出来ない。そこにあるのは空白のページに埋もれ、ぽっかりと口をひらく暗い空洞だけ。デスマスク作りの後に残った石膏の型のような、虚しさ・哀しさで、既に時間に埋もれかけた悲劇の記憶を静かに語りかける。際限なく発表・変更を繰り返すWTCメモリアルのどの企画案よりもダイレクトかつ繊細で、犠牲者に対する真摯な敬意を感じる事の出来る追悼オブジェ。
サイズ12.5×10 x 7 cm
【購入するには】
新刊:ユトレヒト[¥4,410(税込)]
 

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2008年
変型
【Fierce Pussy】
Fierce Pussy/著

'90年代初頭ニューヨークで活動したレズビアン活動家・アーティスト集団、Fierce Pussy。自らの幼少時代の写真に”Dyke"(レズビアンの蔑称。差別的な意味合いをかなり持つ一方で、彼女ら自身が政治的意味合いを込めて自らを積極的にこう呼ぶ事も)、拾った記念写真(屋形船に乗る日本人の家族写真)に”Find the dyke in this picture"などの挑発的なテキストを織り交ぜ、それをポスターにして町中に張るゲリラアート、パフォーマンスやパブリックアート等の活動を91年から95年ごろまで続けた。エイズ危機に不特定多数が怯え、クィア理論が取りざたされていた時代において、自らのレズビアンとしてのアイデンティティや可視・不可視性を世界に問いかけた。そんな彼女らのポスターをまとめたA3サイズの本。スパイラル綴じで、好きなページを切り取って、またはコピーして好きな場所に貼ったり、配ったりできるようになっている。写真とタイプライター、そして彼女らが働いていた会社のコピー機を無断に使用して作り出されたというモノクロのポスターは意図的にローテクで、ストレートかつ示唆的なテキストと相成ってインパクト大。
サイズ44×22センチ、モノクロ、スパイラルリング綴じ17ページ。
【購入するには】
新刊:ユトレヒト[¥4,410(税込)]
 

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2005年
ハードカバー
【Umdenken+Entdenken】
Atelier-v/著

テニスボールを半分にした防音用のヘッドセット。花柄の切手を用いたネイルアート。刷毛を折り曲げてドアノブストッパー。ゴーグルを使ったバスの居眠り用スタンド。Umdenken=「考えなおす、再考する」というタイトルの通り、ユーモラスな発想で、すでにあるものに、新しい機能を付加するスイスのグラフィックデザイナー、Atelier vによる30の発明。ユーモアと日常とをテーマにする、Erwin WurmJAN FAMILYにも通じる、身近でナンセンスな思いつきが、さらりとした写真と、短いドイツ語のテキストと共に綴られた、コンパクトなビジュアルブック。
サイズ:12.5x12.5cm 64ページ カラー
【品切れ中】
 

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2005年
ハードカバー
【Denmark】
Denmark/著

アントワープ出身のアーティストなのにデンマーク。本名も生年も謎に包まれたこの アーティストは、古本や使い古された紙を素材に作品を作っている。代表作の「Dode Letter」では、新聞や本をその厚さ幅で切り、切断面を表にし、貼り合わせることで、 体積は同じながら、本来あった情報は閉じ込められ、読むことはできない紙の固まり が出現する。本の背表紙のみで本棚を作る「Fake Library」や、新聞の本文を粉々に して瓶にいれ、タイトルをラベルのように貼った「Daily Dust」など、どれも本とい う形を疑い、その力を信じることで生まれた作品といえる。 1970年代から現在まで続く彼の膨大な作品を見ることができる現行唯一の作品集。 紙好き、本好きの人は必見。
176ページ /サイズ:17x24cm /テキスト:フランス/英語/ドイツ語/スペイン語/フラマ ン語  1500部発行
【品切れ中】
 

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2007年
ソフトカバー
【nowhere picnic】
ムラタ有子/絵

アーティスト、ムラタ有子。PolarisのCDジャケット、ANシリーズを手掛けたことでも知られる彼女の描く絵は、見る者に色々なイメージを想起させる余白を感じさせます。 具象絵画でありながら、リアリティーとは無縁の方向で、その構図、色面の構成、油彩の心地よい筆跡で展開する抽象画のような作品群。そのセンシティブで自由なスタンスは、彼女が卒業したセツ・モードセミナー故・長沢節が遺していった精神の現在からの返答なのかもしれない。本書は、2007年9月に世田谷IIDギャラリーで開催された個展図録。図版12点を収録。
サイズ:14.8×18センチ 20ページ カラー
【品切れ中】
 

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2007年
ソフトカバー
【Barry McGee】
Barry McGee/著

80年代から、サンフランシスコでグラフィティを描き始め「キース・ヘリングの再来」と謳われたバリー・マッギー。 本書は、ワタリウム美術館で2007年6月から9月まで開催された個展を機に発刊された。彼が主題とするのは、 「ホームレス、浮浪者、街が排除しようとしているもの、隠そうとしていること、存在していないふりをさせられて いるもの」。それらの写真と彼のグラフィティで綴るダイアリー的内容。近年では、幾何学模様への執着を見せているが、 本書でもその一部を垣間みる事ができる。バラエティに富むその柔軟な感覚を充分にストレートに伝えてた内容となっている。
サイズ:20.3×13.4センチ 124ページ カラー
【購入するには】
新刊:ユトレヒト[¥2,300(税込)]
 

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2005年
ハードカバー
【JEAN-MARC BUSTAMANTE】
M/M/装丁 Jacinto Lageira/著

フランス出身の現代美術家ジャン=マルク・ビュスタモント、Flammarion Contemporaryシリーズのモノグラフィー。アクリルを使った立体作品のシリーズ、鳥 かごの中に生きている小鳥を入れた作品、人工的な直線の地平線が写りこんだ風景写 真など。自然と人工が巧妙に交じりあった現代的な作品の図版が多数収録される。シ リーズのブックデザインはM/M。
サイズ:28.8x21.5cm 208ページ カラー テキスト:英語
【品切れ中】
 

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2007年
ハードカバー
【elaelaopa! #13】
elaelaelaopa!/著 writtenafterwards/著

2004年にスタートした「elaelaopa!(エラエラエラエラオパ!)」の、初めて販売される出版物となる#13は「家族や親子のコミュニケーション」をテーマに、 2008年 S/S 東京コレクションにてデビューを果たした、writtenafterwardsとコラボレーション。遊び道具となる洋服を着た、夢の中のできごと「MY TOWN - IN MY HOME」(マイタウン・イン・マイホーム)は、ニットアーティスト「mafuyu」とwrittenafterwardsの作品。writtenafterwards 玉井が幼少期に制作した 絵本「くもにのったたね」は、親子間のコミュニケーションによって生まれた絵本。他にも、山の頂上に住む女の子が主人公のフォトストーリー「Where Is the Story?」、 家の中での願いを描くリスト「House Wish List」など、寓話や童話的イメージを用いながら、美しいビジュアルと高いクリエイションにより、オリジナリティ溢れるもの となった。子どもには想像をしてもらい、大人には考えてもらう。コンテンツのすべては、親子間のコミュニケーションを促すきっかけとなるためにある。 2007.9/30〜10/10日には渋谷Desperadoにて、「elaelaelaopa! #13」の発売を記念したエキシビションが開催される。
サイズ:19×26.3cm 80ページ  カラー
入荷しました!お待たせしました。
【品切れ中】
 

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2003年
ソフトカバー
【Nurse Paintings】
Richard Prince/絵

既存の広告写真を再利用し、その上にナースキャップを無理からつけて、衣服を白衣に塗り替える。ポーズをばっちり決めていたであろう女優やモデルは、一人のナースとして暗闇の中を妖しげに佇んでいる。緻密ではなく、あくまでラフに、アクリル絵具で塗りたくられたインクジェットプリント紙に浮かぶ総勢36人のナース達(表紙含む)は、口元が白いマスクに覆われていて、笑っているのか、怒っているのか、その表情をつかみ取るには、唯一塗り込まれていない目からだけ。ある作品では、その目すら消され、ただナースであることだけしか分からなくて、そのシルエットのみが元々あった広告写真の痕跡を残している。「病院」という非日常、その象徴ともいえる「ナース」、すべての女性をナースに塗り替えてしまった異日常を描き出した本シリーズは、'60年代前半のウォーホールから延々と続く既存の写真をリミックスして、新たな作品へと再構築する印刷絵画の中でも、新しいひとつの試みといえる。 また、表紙作品「Nurse Of Greenmeadow」は、ソニックユースのアルバム「ソニックナース」ジャケットにも使用されている。
サイズ:25.5×19センチ 80ページ カラー テキスト:英語
【品切れ中】
 

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2006年
ソフトカバー
【Surface Of Life】
山本純子/絵

「縫う」「切る」「貼る」といった手芸の楽しさ、醍醐味を感じさせる作品が魅力のアーティスト山本純子の初作品集。自閉症の彼女が生み出すフェルトの 世界は、ただただ純粋だ。台所道具や洋服、帽子など日常生活で眼にしたものや画集、雑誌で眼にしたもの、記憶したそれらをモチーフに手芸作品は作られ る。それは、たとえば、高村光太郎の妻・智恵子の切り絵のざっくりしていて、それでいて女性的な品の良さを感じさせるところや故・花森安治のラフで自由度の高いデザインとも通ずる純粋な魅力を併せ持つ。本書には、彼女の1000点を越える作品の中から選りすぐられた32点を収録。
サイズ:14.8×21cm 32ページ カラー
【購入するには】
新刊:ユトレヒト[¥1,570(税込)]
 

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2000年
その他
【Newspaper With Five】
Mark Manders/著

本書のテーマは「5」。単純に5個の箱が並んでいたり、ボールが5個写ってい たり、剥製が5体、柱が5本、5であれば、何でもあり。常人では理解しきれないその コンセプチュアルな世界は、張り詰めた緊張感と絶妙なゆるさを併せ持つ、そのバラ ンス感覚は絶妙で心地よい。さらに、ニュースペーパーという造本が、本書に軽快な 印象を与える。
サイズ:41.5×29cm 20ページ モノクロ ドイツ語
【品切れ中】
 
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