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▼牧羊子 (マキヨウコ)
1923〜2000.01.20 [日本]




【プロフィール】
開高健の妻でもあり詩人でもあった牧羊子(本名=開高初子) 1923年、大阪市生まれる。 昭和二十七年に開高健氏と結婚。 詩集「コルシカの薔薇(ばら)」など詩集やエッセーを多数手がけた。 料理好きでも知られ、テレビの料理番組の出演や多くの料理エッセイも出版。 牧さんは教師を経て戦後はサントリーの前身・寿屋に勤務し、後に芥川賞作家となる開高さんと同人誌「えんぴつ」で知り合い結婚。 夫の寿屋入社と同時に退社して本格的な創作活動に入り、「コルシカの薔薇(ばら)」や「人生受難詩集」など理知的で風刺に富む詩集を発表した。 美食家の夫のため料理に腕を振るい「おかず咄」など料理に関する著書でも知られいます。 装幀や挿絵は娘の開高道子さんが手掛けている物も多かったです。 夫に先立たれ、九四年に一人娘でエッセイストの道子さんを踏切事故で失ってからは、一人暮らしが続いていました。 2000年、茅ヶ崎の自宅脱衣場で倒れて死亡しているのが発見されました。 享年76才。
【関連人物】

【オフィシャルサイト】
【関連サイト】
開高健を偲ぶ会:開高家と縁のある方々などの事も。
▼牧羊子 オススメ作品リスト

[さらに詳しく]
筑摩書房
1981年
ハードカバー
【めんどり歌いなさい】
牧羊子/著 開高道子/装丁

作家・開高健夫人が書く、食や暮しの珠玉随筆。
装丁は開高夫妻の愛娘、道子さんによるもの。
タイトルは広辞苑”めんどり”項にある箴言『めんどり歌えば家滅ぶ』から。
帯付き・絶版
【品切れ中】
 

[さらに詳しく]
実業之日本社
1982年
ハードカバー
【食通に献げる本】
開高健/著 牧羊子/著 野坂昭如/著 久里洋二/挿絵 山本容朗/編

グルメをもって自他ともに許す文学者の「食う事」或は「食物」を主題にした小説6篇と随筆29篇を集めた本。
何と行っても豪華メンバー揃いなので、1冊で美味しくて嬉しい本。
挿絵は久里洋二
帯付き/ヤケ
【掲載作家】星新一、岡本かの子、大岡昇平、庄野潤三、壇一雄、吉行淳之介、田中小実昌、五木寛之、野坂昭如、武田泰淳、中上健次、池波正太郎、都筑道夫などなど…。
【品切れ中】
 

[さらに詳しく]
彌生書房
1982年
ハードカバー
【詩集 天使のオムレツ】
牧羊子/著

故・開高健の妻でもあり詩人でもあった、故・牧羊子(本名=開高初子)の著名入り詩集本。
1950年代から1980年と約30年間の間に誌上で、発表された詩の数々を集めた本。
多くの料理エッセイを手掛けた食通としての一面とは違う、詩人のメニュウが揃っています。
初版/カバー右下に3センチのヤブレ有り。
【品切れ中】
 


K.K.ロングセラーズ
1977年
ハードカバー
【天使のオムレツ】
牧羊子/著

つくることはおもうこと。
たべることはうたうこと。
開高健夫人の食通エッセイ。
夫婦共々の仲良し食い道楽さん。
天国で天使のオムレツはもう食べたのでしょうか。
帯付き・背ヤケ
【品切れ中】
 


文藝春秋社
1995年
ハードカバー
【ごちそうさまの一年】
牧羊子/著

作家・開高健の妻でもあり詩人でもあった牧羊子(本名=開高初子)の美味しいエッセイ集。
『婦人生活』誌1983年7月号から始まった連載エッセイ一年間分をまとめたもの。
春夏秋冬季節の旬の食べ物を味わい読書。
帯付き。
【品切れ中】
 

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