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▼長尾みのる (ナガオミノル)
1929.06.04〜 [日本]


【プロフィール】
昭和四年六月四日生まれ。東京都出身。早 稲田大学工芸美術研究所にて、舞台美術、西洋服装史に熱中する。 卒業後、洋裁学校の講師を勤めながら、舞台美術家の道を模索す るが活動の場がなく、1953年年ブラジルに脱出。 その後、ヨーロッパをまわり、1957年に帰国。 以来、イラストレーター、エッセイスト、旅行作家として活躍をつづける。 これまでに手がけた書籍のカバーイラストは、なんと千冊以上。 本来は画家でありますが、いわゆる何系とか、何々派とかには絶対入らない”一匹狼”アーティスト。 本の装丁やカットや挿絵を頼んでも、その内容が自分の腹で、あるいは頭の中で消化できるまでは 一切引きうけないというエピソードが、職人肌気質に溢れかっこいい。 もちろん、作風も世界各地の影響を受けたであろう、和洋折衷が上手く溶けこんでいてかっこいい。 おそらく60年代に朝日グラフで連載していた『亜香ちゃん』のカットやコラージュなどは、 もうたまらなくかわいくて、たまらなくかっこ良すぎて。 他に工業・産業・建築・室内装飾方面なども幅広く活躍し、もっともっと注目されるべき クリエイターなのではないかと思います。 特にそれらの現行出版作品集などが無いので、あまり身近に感じる機会が少ないのが本当に残念。 と、思っていたところ2005年5月、「バサラ人間」が復刊(よるひるプロ)。最高です。
【関連人物】
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【オフィシャルサイト】
長尾みのるの絵:日本語と英語のテキスト。 更に略歴では3カ国語! インターナショナル。
【関連サイト】
あの人に聞きたい:子供の頃のあだ名は”青びょうたん”、"心はいつでもフリーター”など。
▼長尾みのる オススメ作品リスト

[さらに詳しく]

1970年
豆本
【洋酒マメ天国23 宴歌ばらえ亨】
柳原良平/装丁 長尾みのる/挿絵 永六輔/著

言葉の魔術師の歌唱講座。新宿の夜の歌、わらべうた、軍歌、作詞・作曲講座まで幅広く。さあ勇気を出して大声で!
状態は良好。大きさは7×9.5センチ。
【品切れ中】
 

[さらに詳しく]

1967年
豆本
【洋酒マメ天国25 酒の診察室】
柳原良平/装丁 長尾みのる/挿絵 木崎国嘉/著

「11PM」の人気ドクター、新聞・雑誌の人生相談など多方面で活躍した著者の、酒にまつわる小話満載の健康読本。「酒を飲むと女性がだんだんきれいに見えるわけ」などユーモアもたっぷり。洒脱な挿し絵は長尾みのる。
年数的なヤケ・イタミ。背ワレ。大きさは7×9.5センチ。
【品切れ中】
 

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