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【plaisance出張販売所】(その他のplaisanceの本はこちら)
ここでは、「plaisance」で販売している本を、少しづつ掲載していきます。
今、ユトレヒトの二人が一番盛り上がっている本といえば、Jurgen&Cornelia
Wulffのは"rororo"シリーズ
発音もかわいい"rororo"の名前のルーツは、Rowohlts
Rotations Romane(ローヴォルト輪転機小説)の頭文字だそう。
戦後まもない1950年 に、ローヴォルト社が新聞用紙と輪転機を使って小説の廉価本を作りだしたのが、"rororo"の始まり。イギリスにおけるペンギンブックスのように、ドイツにおいてペーパーバック出版ラッシュのきっかけになりました。
そして、1960年代後期のrororoシリーズの装丁デザインを数多く手がけたのが、Jurgen
WulffとCornelia Wulffの二人なのです。
ポール&アン・ランドやエンツォ&イエラ・マリの様に、公私共に重要なパートナーであった、Jurgen&Cornelia
Wulff夫妻共同作品は、子供の絵のような素朴さに、ポイントの効いた色使い、コラージュの効いたかわいいデザインが多いようです。
彼らが手掛けた本は、児童文学でもお馴染みロアルド・ダールや”雪のひとひら”のポール・ギャリコなど、多岐に渡ります。
またJurgen単独の物では、イラストの他にPLAYGIRL風のグラビア装幀など、趣向の変わったものもあります。
そんな"rororo"シリーズから何点か紹介します。もちろんサイトから購入もできます。
ただし、売り切れの際はご容赦下さい。
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