| TOP | 特集 | ジャンル別 | 人物リスト | とっておき | おくやみ | ユトレヒトの歩き方 | ポケット | ショップ |

ユトレヒト内を検索 " "
 

特集一覧!
ジャンル別にじっくり見るなら!
登録人物リスト
あの人のとっておき本は?
ハンカチ片手に探せる人物データベース!
迷子になるなよ!
♪ポケットの中には・・・
特集 おすすめicon

▼特集:いざ 京都へ!下鴨納涼古本まつり

前々から”京都では毎夏に、古本の森ができるらしい”や”たくさんの絵本で出来たテントが・・・” とメエルヘエンな噂を耳にしていて、気分はヘンゼルとグレーテルの世界を妄想しながら、 暑い暑い京都へ行って来ました。

”納涼感”漂うホラーなポスター
【下鴨納涼古本まつりとは】
毎年8月の中旬位に行われる京都古書組合が主催する古本まつり。 今年でなんと15回目。
場所:下鴨神社境内 糺の森(ただすのもり)
期間:2002年8月11日(日)〜16日(金)
時間:午前10時から午後6時(16日は午後4時まで)
主に京都の古書店など中心に、40店以上が参加。
タオル、団扇、虫除けスプレー、帽子は必須です。
8/11早朝、「京都カフェ案内」の著者・木村衣有子さんというスペシャルな同行人と ”のぞみ”に飛び乗り、京都から下鴨神社まで急いでタクシーに。
叡電鉄・出町柳駅のコインロッカーに荷物を預けて、鴨川を見ながら河合橋を渡ると、 古本祭りの幟があちこちに見えてきました。
赤い鳥居をくぐり、人並みに流され魅惑の糺の森へ・・・。

鴨川を見ながら橋を渡ります。

瓦屋根の上に白鷺が。
なんだか良いことあるかも!
森の中にテントがたくさん!まさに古本サーカス小屋。
両脇にズラッと並ぶテント小屋に目が眩み立ち往生。
取り敢えず、左側からと心の中で決めるけど、身体は目に付くもの全てに反応して、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ・・・。
日射しも強くて頭もクラクラ。帽子持ってくれば良かった。
さすが歴史のある都、京都だけあって古い本がたくさんです。
伯父様の心をくすぐるような歴史モノや古典籍や文学、軍記物や古美術なども。

テント

本!

そして本!
入り口から一番遠い場所に、噂の”絵本のテント小屋”があることを発見。
西部劇のような砂埃の中をかきわけ直進するとそこには大きなテント小屋に児童書がてんこ盛りのワンダーランド。
元気な子供たちと若いお母さん方に紛れて、ちょっと童心に戻る。
絵本小屋ではおねいさん達がポップコーン作り。お子さまだけに無料で配るらしい。
『冷たいビール、かき氷。カレーライスや冷やしうどんなど販売しております〜』
穏やかな京都弁のアナウンスにお腹が反応。朝から何も食べてないし、ちょっと休憩。
ネギやほうれん草、おろし大根に刻み海苔のかかった、冷やしぶっかけうどん。
透明なおつゆが美味しゅうございました。

絵本

うどん

休憩の様子
さてと重い腰を上げて、また熱気ムンムンのテントの中へ。
森の中とはいえ、日射しが強くて人も本もこんがりいいヤケ具合に。
暑くてフラフラしても耐えられたのは、度々流れる本部テントからのアナウンスのおかげ。
『○○さんからのお茶の差し入れです〜あと4本、あれ?5本あります〜早い物勝ちですよ〜』
『冷たいビールが100円値下げです〜我々も飲みながら仕事してます〜美味しいです〜』など お聞かせ出来ないのが残念なくらい、寡黙で孤独な古本人たちを、心身共に癒してくれました。
本以外にもプラモデルやこんなビクター犬まで。

テント

木洩れ陽

ビクター犬?


CopyRights© 2002-2010 Utrecht All rights Reserved. Supported By KAYAC Contact>>